こんな気持ち知らなかった
どうしても真面目に語りたくてついにはてなブログを開設してしまった…
めちゃくちゃ重くて痛い話になるかもしれないけどよかったら読んで欲しい。
1/17 午前中のバイトが終わりそういえば番協なんだったかな??とESを書く片手間でTwitterを開いた。
『King&PrinceCDデビュー』
目に飛び込んできた記事に全身から冷や汗がでた。 ESどころではない。
すぐに岸担に電話した。
「ねぇ!どうしよう!!」第一声はお互いにこんなだったと思う。
なんで今日なんだろう?? なんで今なんだろう?? なんで6人なんだろう??
夕方のニュースで会見の様子が流れた。本人達もまだいまいち実感のない表情をしていたような気がする。でもやっぱりジャニーズに入ったからにはデビューは夢じゃん?きっとそのために彼らは頑張ってきたんじゃん?嬉しくないはずがない。
どんなだろう。
ずっと憧れ目指しそのために努力してきたことが報われるってどんな気持ちだろう。
かいちゃんはコーンフレークを残して家を出て会場に着くまで何を考えたんだろう。
その日6人が集まった時どんな空気だったんだろう。
ここからは少し自担について語りたいと思う。
かいちゃんは事務所に入った時から推されと呼ばれ風当たりは強かった。
彼がその後出逢う2人は関西の宝物。まだ幼いかいちゃんはさらにいろんなことを言われただろう。
そんな経験からかかいちゃんは考え方が冷めている時がある。全てを理解している部分がある。
きっと彼がこの世界で生きるために身につけた術なんだと思う。
私はそんなかいちゃんを目の当たりにする時、少し寂しくなる。
かいちゃんにはどうか知ってほしい。
素敵な味方がたくさんいてあなたはほんとに素敵なアイドルなんだよって。
話はそれてしまったけど2日たって今また寂しくて涙がでる。
Mr.KINGの髙橋海人はいつもわたしに幸せを与えてくれたから。
かいちゃんはいなくならない。
何が寂しいのか自分でもよくわからないけど、わたしはMr.KINGがくれた素敵な日々を大切に大切に心の奥底にしまっておこうと思う。
これから6人が進むのはもっとシビアな世界だと思う。ぶつかる壁は高く、向かい風はもっと強い。
だからこそ忘れないでほしい。
Jr時代の素敵な青春の思い出のすべてを。
最後に、6人が素敵な世界をみれますように。